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執筆者の写真鍋島 セイア

2021年もありがとうございました。

 12月31日になりました。こんにちわ。

今年もやり切れたのかは分かりませんが、まだまだ出来ることはあったと思いますが、役者の活動をして一番苦しかった。

仕事が激減。一つ一つの仕事の質が、良かったものの。




 まずは、東京で、フリーの目標映画祭に「ノミネート」「舞台挨拶をする。」の2つを達成。樋口監督はじめ沢山の人に映画を見てもらいました。そして、東京に来て初めての仕事はエキストラで、そこでたくさんの役者仲間に会いたくさんのことを学び、その後もたくさん付き合いがありました。そして、映画の撮影があり、とても長い撮影だったが、映画祭にノミネートは絶対にすると思います。

 そして、それと少し被って。人生初の舞台に出演。初めて板の上に立ち、稽古も経験して、高みを志す沢山の仲間に出逢いました。そこから繋がる沢山の縁。経験。沢山の人と出会いいろんな人となりを見た。




 言いたい事は山ほどあってそれを聞いてくれる友達がいた事。

大きな存在の人が居なくなりましたが、その分というべきか、散り散りになって沢山の人に出逢えた一年でした。



 この出会いが来年どのようになるのかが、非常に楽しみです。



自分で営業に行ったり、自分で仕事を取る辛さや、オーディションに初めて受かったり、オファーを貰えたり、怒涛の一年でありました。




 本当に勉強になった一年でした。

 これからもこのハングリー精神を絶やさず灯し続け、加速させより多くのものを得て目指すべきところにステージに向かいます。




 その時まで、もう数年お楽しみにお待ちください。応援してくださってる皆様や、お世話になった方々へ恩返しができる日まで



鍋島星亜

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