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執筆者の写真鍋島 星亜

【映画祭ノミネート】主演作品「終末宅配便」

 こんにちは。先日からホームページの更新等にも力を入れ出しました。

昨日は、別の作品の音声収録に行っておりました。始めて、アフレコをしたのでとても難しかったのですが。作品自体はとてもいい感じに出来上がっていたので、完成後期待できますね!これからの、数本も楽しみにしておいてください。

その作品の写真です。僕がいうのはとても変な話ですが、主人公の貴明にとても同情してしまう作品になっていました。




 そして、本題ですが。私が出演しました。「終末宅配便」という短編映画が 

東京、渋谷で放映していただくことになりました!

 株式会社フェローズ様が主催のFFFーS 2020映画祭にノミネートしたとの報告が

制作部から先日報告が来まして、その映画祭に参加させていただきます。

東京での初仕事が映画祭とはとても光栄です。


「終末宅配便」メイキング


 いいスタートダッシュを決めれるかを、この映画祭の授賞式に委ねられると思います。

ここで、賞をとってもそれはそれで、浮かれます。しかし、映画祭の俳優賞の受賞は私の夢なので、できる事なら、このチャンスを逃したくないとは思うのですが。悔しさをバネにしたい気持ちもあります。がしかし、どちらにせよ。関係者の皆さんに見ていただけるのと、自分を知っていただけるのはとても光栄であり。チャンスと感じています。


 これからも、より一層俳優業に専念いたします。応援のほどよろしくお願いいたします。





鍋島星亜

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