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執筆者の写真鍋島 セイア

神戸インディペンデント映画祭

こんにちわ!

大阪に来ているので、いつもはパソコンからブログ書いてるんですが、今日はiPhoneから書けるようにしてから、大阪に来ましたので、更新がいつでもできます!


12月26.27日 cinema Kobeにて

神戸インディペンデント映画祭が無事に終了しました!

スタッフの皆様、主催の斎藤さん毎年ありがとうございます!

また、ノミネートして、沢山の作品を見れてとても幸せでした。



肝心の「ユメヲイ」は受賞はしませんでしたが、沢山の方に見ていただけて、めっちゃ緊張したし、恥ずかしかったんですが、めっちゃ良いスクリーンと音響でやっぱり映画館だなと思いました。また、皆さんに見てもらえたおかげで、ようやく「ユメヲイ」が完成方と思います。

ありがとうございました!



舞台挨拶いつも声が小さいです。笑

わかってます。ハキハキ喋れと思います。

でも、なんか、ボソボソとなってしまいます。緊張に勝つ方法を、もっと学ばないと行けません。



沢山の監督やカメラマン、役者さん関係者の皆さんと繋がれてとても良い映画祭でした。



私個人としては「ストレージマン」最高でした。泣きました。達下さんのような役者を目指します。

「ヤングコンペ部門」では、「ルイが呼んでる」が一番好きでした。監督は映像をメインに学ばれてるわけではなく、学業と別に撮影されたと、なのにも関わらず、綺麗な映像、証明、美術、音に驚きました。ストーリーもとても面白かったです。機会があれば一緒にお仕事したい監督さんでした。




なんかもう凄く幸せでした。

このまま、次の作品に皆さんの作品で得た知識を活かします。


また!!!

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